緑のアイツ の紹介

緑のアイツ（作：くらうす）は、キャベツに神に勝手に特典なしで転生してしまったということを軸にして作られています。

このすばの二次創作では、転生して主人公一行として行動するというのが定番です。

しかし、この作品は、思ってもみない作品でした。

キャベツが主人公をしているのです。

あの１期の三話に登場する空を飛ぶキャベツです。

しかも恋愛、仲間との友情、別れへの悲しみがこの作品に含まれていました。

キャベツなのに恋愛？　ないないという方は、見てみてください一応恋愛要素は入ってると感じることができると思います。

けれど問題点があって、始まりの街-アクセルが少し不遇されているので見る人は注意が必要です。

実際には、あの悪魔のせいですけど。

このすばでの普通の2次創作飽きたという人にはお勧めな作品となっております。

ぜひ、時間があったら読んでみてください。