自動車教習所 3日目
AT運転
ATの特徴
・MTと比べてクリープ現象で勝手に移動していくのでアクセルのちょい押しが不必要になっている。
・ブレーキがMTより効きやすい
・ハンドルが動かしやすく、MTより少し良く回る。
急発進について
・40km/hまで上げてって、そのあと全力で踏むと高速道路に入るときに必要な急発進が行えた。しかし、自動車教習所の中なのでカーブが直ぐ来たし、少し浮く感じがして、恐怖感を感じた。ブレーキは、しっかり踏んでカーブに行くほうが良いと感じた。
乗り上げについて
・高齢者があわててアクセルとブレーキを間違えて事故にあう危険性があるものである。段差のところの前でブレーキでとどまり、アクセルをちょいという感じで少し押して、すぐさまブレーキを踏むことでできた。しかし、自分が思っていたよりもタイヤが進んでいたので乗り上げる際のには、慌てずに少し前に進んでいるという感覚を持つことが大切だと感じた。
曲がるときについて
・ウインカーを出して、バイクが入らないように狭めて徐行しながら、曲がる。ただし、前に車がある場合は注意する。段差に上ってしまったので留意が必要だと感じた。
進路変更するときについて
・ルームミラーで後ろを確認して、左のドアミラーで車がいないかどうか確認する。曲がる方向にウインカーを出す。右のドアミラーと結構後ろ側を目視でみて他の車がこれから行こうとする先に車がこないか確認する。そして、左の壁に沿いながら緩やかに曲がる
交差点での優先
直進車と左折車を先に通して、右に曲がるようにする。
今回学んで、感じた点はこんなところです。
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