路上教習3日目
・交差点の移動
・路上停止
道路を通行するときに、腕に力が入ってしまい片側によってしまうことがあるので、注意して腕に力が入らないようにする方が良い。
路上停止では、左のウインカーを出して、速度をゆっくりにしてから寄せて止まる。そして、ハザードランプを出して、ギアをニュートラル、ハンドブレーキをつける。ただし、通行が多い時には、ニュートラルとハンドギアなしで、右のウインカーを出して、移動することがある。
室内教習4日目
・急ブレーキ
・急カーブ
・バックによる駐車
・幅寄せ
・縦列駐車
急ブレーキ
時速40キロで信号が赤になったときにブレーキで急に止まったけど自分が思っていたよりも30mも進んでいたので、急にはとまれないことを実感した。
急カーブ
時速40キロで急カーブをしたけど遠心力がかかるのを実感できたし、恐怖を感じたので、曲がるときのスピードは注意しなければならないことを学んだ。
バックによる駐車
直進する道路でどちらに止めるのかをみて、右だったら、左を右よりも空けるように止めて、左だったら、右を左よりも空けるようにして止める。そして、バックをするのだが、案外回す必要があるので断続クラッチでゆっくり進み程度を確認する。そして、曲がる方向の後輪が近くなったら一気に回すことで入ることができる。そしてハンドルを戻して、前をみて曲がっていないかを確かめるためる。
幅寄せ
左によっていたら、曲がる前に右にハンドルを限界まで回して半クラッチで少し進んだら、左に限界まで回して、後ろに対して垂直になるのを確認したら、バックをして後ろの距離を調節する。
だいたい1mぐらい前の看板や雰囲気で左に空けて、前に止まっている車の後方が左の後方の窓に入ってきて5分の4くらい埋まったらバックをやめて、左にハンドルを全快にきってバックをする、前の右のサイドミラーに後方の車の左の端が見えたら止める。そしてハンドルを通常に戻して、バックしていくが、左のサイドミラーが前後の車の左の直線に重なるように位置調整をする。しかし、見えにくいので、左の窓に近づいてみた方が良い。重なったのが見えたら、ハンドルを右に全快に回して、後ろをみて 、半クラッチをしながらゆっくり下がっていく、そしてしっかりと間に入ったらブレーキで止まる。出るときに回したハンドルをそのまま使って外に出るので、注意が必要。
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