始めに
小説家になろう、小説を読もう!の機能は、いろいろありますが読むためには特に必要ない機能があります。
しかし、小説家になろう、小説家を読もう!の機能には読者により楽しませるような機能も存在します。
そこで、私は、小説家になろう!機能を最大限に生かす方法をこれからお伝えしていきたいと思います。
最大限に利用するにはどうすればいいの?
最大限に「小説家になろう」、「小説を読もう!」の機能を利用するためには、ずばり言いますと専用のアプリを利用することです。
専用のアプリとは?
専用のアプリの名前は、「なろうリーダー」というアプリです。
このアプリは、Google Play Storeでインストールすることができます。
ダウンロードは、こちらのリンクから飛んでください。
どんな機能があるの?
Wi-Fiがなくても見ることができる
このアプリでは、作品を読む際にインポート or 試し読みを選択させられます。
試し読みをすると、その作品を小説家をなろうや小説家を読もうと同様に作品を読むことができますが、Wi-Fiなしでは読むことができません。
しかし、インポートをすると、ダウンロードが行われて、クリップのマークがつくようになる。
そのクリップのワークが出たと確認出来たら、Wi-Fiがなくても読むことができます。
このため、地下鉄の移動中に電波が届きにくい時や災害時でも閲覧することができます。
ホームページでPDF化できる
また小説家になろうの作品ページには、縦書きPDFをダウンロードすることができる機能も付いている。
しかし、その縦書きPDFを読んでみても『』が変なところについていたりと「なろうリーダー」と比べるととても読みにくいと感じてしまう。
それでも、PDF化したいというならば、是非利用してみてはどうだろうか?
5つ枠に作品を振り分けてくれる
なろうリーダーには、5つに枠に振り分けられる機能がある。
その機能は、フィルターと呼ばれており、
・フィルターなし
・最近読んだ作品
・未読了作品
・試し読みした作品
・除外作品
に分けられている。
このように5つの枠に分けられているので、「最近読んだ作品の名前を忘れてしまった時」や「試し読みしたので面白いのがあったけどどれだったか覚えていない」という状況でもすぐに発見することができる。
このアプリを使わなければ、小説家になろうのホームページを開いて、履歴を開くというようなめんどくさい作業をしなくてとても便利である。
小説をもう!のホームページより便利に検索できる
このアプリには、左側に検索という項目がある。
この項目には、ランキングや検索等の小説を読もう!を利用しているときと同様に利用することができる。
1つに右側にまとまっているので、広い範囲を見る必要がなくより便利に使用できる。
最後に
つたない文だったのですがいかかだったでしょうか?
これを見て、アプリが便利だと感じたらぜひ利用してみてください。
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